アフィリエイトで稼ぐためのサイト単位ロングテール戦略とは?

ロングテールという単語で思い浮かべるのが、ロングテールSEOといって、アフィリエイターの方なら誰でもご存知のとおり、

 

トップで検索回数の多い「美容」や「ダイエット」などの超ビックキーワードよりも、「ダイエット ココナッツオイル」や「ダイエット 痩せる 女性」など、小さいアクセスのキーワードだけど、

 

細々と集客できるキーワードをいくつも作成した記事から拾っていき、最終的には、メインのビックキーワードやミドルキーワードよりも合わせるとアクセスの割合が大きくなっていくといったイメージを持つ人が多いはず。

 

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これは、記事単位の話であり、もっと言うと記事の中のキーワード単位の細かい話となります。

 

記事に盛り込まれた自然なランダムなキーワードから、メインキーワード以外でそこから派生して拾えるニッチキーワードをどんどん検索エンジンに拾わせ、その小さいキーワードでいくつも個別記事を上位表示させるというわけです。

 

これは、一般的なロングテールSEOの話であり、メジャーなロングテール戦略と言えるでしょう。

 

アフィリエイトを少しかじった初心者の方でも知っているはずです。

 

でも、実はロングテールの使い方はこれだけではなく、もう一つ方法があって、多分これを実践している人はあまりいないんじゃないかと思い、ここで紹介しておきたいと思います。

 

(あくまで思い込みですので、もしかしたらアフィリエイト初心者の方でも無意識に実行しているかもしれませんけど。)

 

ロングテールはサイト単位で考えることもできる。

 

このお題を見て、察しのいい人は気がついているかもしれませんが、僕が今回解説するロングテール戦略は、記事単位ではなく、サイト単位で考えるやり方です。

 

まずは、以下の画像を見てください。

 

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この画像を例に話を進めると、まず、メインサイトとして「ニキビ ケア」をメインキーワードとしたサイトがあるとします。

 

でも、「ニキビ ケア」のキーワードで上位表示するには根気もいり、ライバルも多く中々上位表示が難しいキーワードなので、メインサイトだけだと厳しい可能性が高いです。

 

しかし、上の画像にあるように、「ニキビ ケア」などから派生するスモールキーワードもしくはニッチキーワードをもとに、小さな専門サイト(サブサイト)を作成して、そこから被リンクを送ってSEO効果を高めるという方法はどうでしょうか?

 

もちろん、IP分散、WPや無料ブログ、無料レンタルサーバーなどの運営元の分散は行いますが、通常のロングテールSEO戦略よりも、少し網を大きくした規模の大きい戦略であることがわかります。

 

例えば、サブサイトAが「ニキビ 女性ホルモン 治し方」で上位表示できた場合、そこのトップページや個別記事から被リンクを送れば、それなりのSEO効果とアクセスが期待できます。

 

まあアクセスはこの場合、微々たるものかもしれませんけど、その中でブックマークしてくれる人が増えていけば、メインサイトへのアクセス数は順位に関係なく徐々に上がっていくはずです。

 

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ただし、トップページから被リンクを送るのは結構リスクがあるので慎重にやらないとダメです。

 

個別記事からであれば1サイト2本くらい送ってもほぼ問題ないのですが、トップページからの被リンクだと、SEO効果が高い分、Googleからペナルティを受ける可能性が高まってしまいます。

 

なので、1個のサブサイト(サテライトサイト)ごとの記事数は、1つの記事を1000文字以上で、最低30記事から50記事以上は用意しておきましょう。

 

これは少しでも低品質ペナルティや質の悪い被リンクだと判断されることによるペナルティを避けるためです。

 

ここまで聞いてアフィリエイト初心者の方は「うわっめんどくせえ・・・」と思うかもしれませんが、

 

はっきりいって、かなり面倒くさいです。

 

被リンクを送ることが目的のサイトに数十記事書かないといけないというのは、かなり骨の折れる作業になります。

 

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なので、自分のモチベーションが保てる程度に頑張っていただいて、まあ多くても3サイト程までにしておいてもいいでしょう。

 

それでモチベーションが下がってメインサイトへの作業ができなかったら本末転倒ですからね。

 

メインキーワードから派生して、アクセスが一定以上集められそうなニッチキーワードを見つけ出し、そのニッチキーワードに関する専門サイトを複数作成し、被リンクを送れば、

 

属性が同じアクセスが集まるようになり、さらに被リンクを貼ればメインサイトへのSEO効果も期待できますので、結構有効な手段ではあります。

 

ただ、ここまで書いている内容は、はっきり言ってほぼブラックハットSEOです。

 

自作自演の被リンクを貼ることになるわけですから、いくら関連性の高いサイトを作ってメインサイトに被リンクを送ったとしても、それは自作自演に変わりありませんから、ペナルティを受けても文句は言えません。

 

なので、実践に至っては自己責任でお願いします。

 

報酬の堆積化

 

サイト単位のロングテール戦略を行うと、報酬の堆積化が可能になります。

 

まあ、普通に別ジャンルで複数のアフィリエイトサイトを運営していても起こることではあるのですが、サイト単位のロングテール戦略をとることで、より明確にジャンルごとの報酬の堆積化を行うことができます。

 

例えば、以下の画像をご覧ください。

 

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先ほどの例に追加した形ですが、メインサイトに向けて被リンクによるSEO効果とアクセス数向上とともに、各サブサイトでアフィリエイト活動を行うことで、多少ながらもアフィリエイト報酬を積み重ねていくことができます。

 

上記の画像だと、サブサイト3つ合わせて月平均31000円、メインサイトだけで月平均7万円ということで、合計約10万円の報酬を得ることができます。

 

もし、メインサイトだけの上位表示だと、得られるアフィリエイト報酬はそのメインサイトだけで、報酬を伸ばそうとしても中々伸ばせない時があります。

 

でも、今回のサイト単位のロングテール戦略を行うことで、アフィリエイト報酬のリスク分散が行えると同時に、普段のあなたが持つメインサイトの販売力よりも上回る形で、同ジャンルでアフィリエイト報酬を稼ぐことができてしまいます。

 

何より、リスク分散が同時に出来てしまうのが素晴らしいと思います。

 

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メインサイトが飛んでも、サブサイトの各キーワードでは上位表示が保たれることが多いですから、大きくアフィリエイト報酬が下がって0になったりするリスクを防ぐことができますので、アフィリエイト初心者の方にしてみたら特に、安心感を得られる戦略なのではないかなと個人的には考えています。

 

サブサイトでのアフィリエイト活動に関してですが、基本的にはメインサイトと変わらず、しっかりと商品のレビュー記事を実践も踏まえて作成し、お客さんをレビュー記事に誘導してから購入リンクを踏ませる形で取るようにしてください。

 

横着せず、しっかりと報酬を狙っていきたいのであれば、これが一番堅い方法ですね。

 

以上が、サイト単位のロングテール戦略となります。

 

内容としては、アフィリエイト初心者の方でも実践できる内容で、通常のロングテールSEO戦略の規模が少し大きくなったくらいですので、理解するのにそこまで時間はかからないと思います。

 

ただ、実践できるかというと結構個人によって分かれてくるかもしれません。

 

おそらく、実践していくうちに面倒くさくなって諦めてしまう人が多いでしょう。

 

ここは、自分の気持ちと相談して、もしダメかもしれないと思ったら、素直にメインサイトのコンテンツ作りだけに集中したほうがいいかもしれません。

 

効果はそれなりに期待できるので、アフィリエイト初心者の方で気になる人はやってみてください。

 

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