クローラーの巡回頻度を上げるための8つの内部対策!

 

アフィリエイトで成果を上げる上で、SEO対策による集客は重要ですが、SEO対策で検索上位に持っていくためには、外部施策と内部施策の2つの方法が重要になってきます。

 

中でも最近のGoogleはコンテンツ重視のサイト評価に力を入れてきていて、以前のように被リンクを集めるだけで上位を狙うのは難しくなってきました。

 

そこで大事になってくるのが、内部施策というものです。

 

内部施策については他の記事で詳しく解説してありますが、簡単に言えば対象サイトの外部からSEOを仕掛けるのではなくて、対象サイトの内部を工夫して、Googleに好かれるような構造にするのが内部施策です。

 

家で例えるのであれば、外部塗装などの外面をよくするのが被リンクなどの外部施策、骨組みや土台作りなどの見えない中身の部分を構築して最適化するのが内部施策です。

 

内部対策を行う目的としては、以下の点が挙げられます。

 

  • Googleにクロールされやすい構造にすること
  • 一つ一つのページをGoogleから適切に評価される構造にすること

 

その内部施策を行う上で一つの目的となるのが、「いかにクローラーの巡回頻度を上げることができるか?」というものがあります。

 

クローラが来なければサイト内の記事がGoogleに知られることもなく、検索結果にも出てくることができませんから、検索エンジンから集客を図る上ではまず初めに取り組まなくてはいけない部分だと言えます。

 

ただ単に記事をあげるだけでもクローラーというのは来てはくれるのですが、やはり出来る限り多く来てくれるに越したことはありません。

 

多く来てくれれば、それだけ早く検索エンジンのデータベースにサイト更新データが登録されて、より早く更新したページを検索結果に表示させることができるようになるのです。

 

クローラーが巡回してきてくれる場合は、以下のポイントが重要になります。

 

  1. サイトオーナーからGoogleに提供したサイトマップを通じて訪れる
  2. 既にインデックスされているサイトのリンクを通じて訪れる

 

そこで、そんな内部施策に重要なクローラーの巡回頻度を上げる方法がいくつかありますので、ここで紹介しておきたいと思います。

 

基本的なことですが、怠っている部分があればそこを修正するだけで検索順位が大きく変わることもあります。

 

クローラーの巡回頻度を上げる8つの方法。

 

クローラーの巡回頻度を上げるための具体的な方法は以下の8つの方法が効果的です。

 

  • XMLサイトマップを送信する。
  • 関連性のあるサイトからリンクを貼る。
  • 3リンクの法則を応用してサイト構成を最適化。
  • パンくず作成。
  • ナビゲーションにはテキストリンク。
  • ページネーションは数字で!
  • 重複ページを改善する。
  • 内部リンクを最適化!

 

それでは以下より解説していきましょう。

 

XMLサイトマップを送信する。

 

当サイトではWPを使ったメインサイトの運営を推奨していますので、XMLサイトマップを送信するのであれば、まずはWPの管理画面からプラグインのページへ行ってください。

 

ukijdu

 

そこでXMLサイトマップを検索してインストールして有効化して頂ければ、簡単にWPサイトに導入することができます。

 

XMLサイトマップを送信することで、作ったばかりのサイトやWPなどの動的サイト、画像メインのサイトにおいて細かい部分までクローラーが巡回しやすくなり、中々クロールされなくて困っているページがある場合などにはかなり有効です。

 

XMLサイトマップのプラグイン導入が完了しましたら、Googleのウェブマスターツール(Search Console)にて、XMLサイトマップの送信手続きを行います。

 

sitemap1

 

sitemap2

 

導入後は、今後記事を更新するたびに送信していけば、よりクローラーが巡回してきてくれるようになります。

 

ただ、別にウェブマスターツールで再送信しなくてもクローラーは来てくれていますので、あまり気にする必要はありません。

 

関連性のあるサイトからリンクを貼る。

 

これは外部対策に入りますが、あえてここで紹介しておきたいと思います。

 

クローラーが対象サイトに巡回してきてくれるパターンの一つに、「インデックスされているサイトのリンクから辿ってきてくれる。」というものがあります。

 

つまり、被リンクを送っているサイトを経由して対象サイトを巡回しに来てくれるというわけです。今の時代、被リンクよりもコンテンツ重視のほうが大事なのですが、それでも被リンクによるSEO効果は未だになくなってはいません。

 

少なからず、今後もひとつの検索順位決定基準の一つとして残り続けるでしょう。

 

他の記事でも言っていますが、被リンクを送る際にはその被リンク元のサイトが対象サイトのジャンルと関連性が高くないといけないという決まりがあります。

 

そうでないと、Googleから不自然リンクとしてペナルティを受ける可能性があるからです。

 

関連性が高く、既にインデックスされて評価されているサイトから被リンクを送れば、次回クローラーがそのサイトを訪れた際に、リンクをたどってリンク対象のサイトに巡回しに来てくれます。

 

ここで気をつけたいのがアンカーテキストです。

 

被リンク元のサイトにリンクを貼る際、対象となるサイトがどんなサイトなのかを知らせるためにも、アンカーテキストでどういったサイトなのかをキーワードで知らせる必要があります。

 

例えば、被リンク元のサイトがニキビに関するサイトで、被リンク先のサイトが背中ニキビに関するサイトであれば、アンカーテキストを「背中ニキビを治す方法」にするという感じです。

 

これによって、被リンク元のすでにインデックスされているニキビのサイトを経由して、経由先のサイトが背中ニキビに関するサイトであるとクローラーが認識した状態で、背中ニキビのサイトに巡回してきてくれるようになります。

 

また、アンカーテキストに狙ったキーワードを盛り込むことでSEO効果がありますから、ついでに狙ってやっておきましょう。

 

また、リンクはどこに貼ればいいのかですが、当然一番クロールの巡回頻度をあげやすい場所となれば、TOPページが圧倒的です。

 

ただ、TOPページにリンクを貼り付けると、Googleからペナルティを受けるリスクが高まってしまうというデメリットがあります。

 

一番無難なのは、個別記事からリンクを貼ることです。それも1サイトから2個くらいまででいいでしょう。

 

あまり1サイトから大量にリンクを送りすぎると、ペナルティの対象になってしまいます。

 

まあ臨機応変にそこらへんは各自で調整するということになりますので、自分で調整しながらやったほうがいいと思います。

 

3リンクの法則を応用してサイト構成を最適化。

 

ウェブページから商品を成約させていく上で、3リンクの法則というものがあります。

 

これは、3リンク以上経由させないと目的のページにたどり着けないために、ユーザーを困惑させ、ユーザビリティを欠いてしまうことを防ぐのが目的です。

 

しかし、これはクローラーに対しても同じことが言えます。通る階層を少なくすればするほど、インデックスして欲しいページを見つけてもらいやすくすることができるというのは当然ですから、やはりサイトオーナーとしては、なるべくサイト構造を単純にしておくべきです。

 

当サイトを見てもわかると思いますが、TOPページからは必ず3リンク以内に個別記事に飛ぶようにできていることがわかります。

 

あまりサイト構造がややこしすぎると、内部対策を行う上であまりよろしくありません。ベストなのは以下のような構造です。

 

hgfyt

 

当サイトのように、各記事へのリンクページを作成して、サイト全体をデータベース化することができていればまず起きない問題だとは思いますが、できていない場合は一度整理して、意識的に改善していくことをおすすめします。

 

パンくず作成。

 

パンくずとは以下のような部分をさします。

 

パンくずリストの部分

 

これによって、ユーザー自身が今自分がサイト内のどのページにいるのかを把握しやすくなります。言ってしまえばサイト内の案内となる部分です。

 

でも、パンくずはそれ自体が内部リンクになりますので、クローラーが巡回してきてくれた際には、そこをたどってあらゆるページをクロールしてくれるようになります。

 

だから、SEO対策済みテンプレートなどではこのパンくずリストが作成済みになっている場合がほとんどです。

 

それだけ内部対策の上で重要だということでしょう。

 

僕自身、パンくずリストの作り方はわかりませんので解説できませんが、作れるという方は作る、もしわからないというかたはSEO対策済みテンプレートでパンくずリストが実装済みのものを手に入れるなどで解決できます。

 

ナビゲーションにはテキストリンク。

 

あまり最近は見かけませんが、グローバルナビゲーションの部分はテキストリンクにしたほうがクローラーに好まれやすい傾向があります。

 

ここまで言うのは、現状では画像リンクよりもテキストリンクの方がクローラーの回遊性が高いとされているからです。

 

従って、ナビゲーションメニューは極力CSSでデザインしましょう。

 

テンプレートとかであれば、既にデザイン済みのものがほとんどですので、自信がない方はテンプレートを使うことで解決します。

 

ページネーションは数字で!

 

ページネーションとは、あまり聞きなれない言葉ですが、基本的には以下のようなことを指します。

 

「ページネーションとは、丁付け、ページ割りという意味の英単語。文書作成において、文章や画像、図版などの要素をどのページにどのように配置するかを決め、一枚一枚のページに仕立てていくこと。Webページの場合には、長い文章を複数のページに分割し、各ページへのリンクを並べてアクセスしやすくすることをページング(paging)あるいはページネーションということがある。また、一枚のページの内部で長い文章を分割し、切り替えて表示する機能のことをページネーションということもある。」

(引用元:IT用語辞典

 

サイトのパーツで言うと、以下の部分がそれに該当します。

 

aesda

 

どのサイトにもだいたいあると思いますが、ここの部分は数字であることが好ましいとされています。このほうが、クローラーがしっかりと巡回してくれやすくなるからです。

 

重複ページを改善する。

 

サイトの規模が大きくなると問題になってくるのが、この重複ページの発生です。

 

外的な要因で発生することもありますが、自分がサイトを育てていく上でどうしても起こってしまう問題です。

 

いくつも記事を公開していると、いつの間にか内容がかぶってしまうページを作ってしまったりします。こればかりは気づかないとどうしようもありませんけどね。(–;)

 

ただ、中には調べることで簡単に重複ページを見つけることができる場合もあります。

 

検索エンジンにて「site:xxx(URL)」と調べることで、「www」がついているものとついていないものが表示されるかどうかで判断できます。

 

もし両方が表示されるようであれば、Googleからは重複コンテンツとみなされている可能性が高いので、早々に改善されることをおすすめします。

 

やり方は簡単。Webマスターツールでダッシュボードにログインした後、右上の[設定]→[サイトの設定]をクリックしましょう。

 

すると以下の画面が現れるので、www有り無しのどちらかを選択して保存をクリック。

 

wservfer

 

また、これが終わったら使わないドメインから301リダイレクトを行い、使用するドメインにリダイレクトするようにしましょう。

 

HTMLやタグの重複。

 

一方で、重複ページの原因の一つに、タグが重複するというものがあります。

 

この場合、ウェブマスターツールの「HTMLの改善」で見ることができます。

 

HTML改善

 

ここで計測されているページがあれば、重複している証拠ですので、そのページより該当するリンクをたどって確認し、修正するようにしてください。

 

ちなみに上の画像よりディスクリプションのリンクをクリックすると、以下のページに飛びます。

 

HTML改善2

 

今ではウェブマスターツールもいろんな角度からサイトを管理することができるようになっていますので、最大限に活用しましょう。

 

内部リンクを最適化!

 

最後に重要になるのが内部のリンクを最適化することです。

 

これは先ほどお話した「関連性のあるサイトからリンクを貼る。」でも解説しましたが、リンクを貼る際にはアンカーテキストが非常に重要です。

 

このアンカーテキストによって、クローラーにリンク先がどういった内容なのかを伝えることができるため、この時点でキーワードを盛り込まずにURLを貼るだけにするというのは非常にもったいないことです。

 

これは被リンクだけでなく内部リンクでも言えることですので、しっかりとリンク先の記事に沿ったキーワードを盛り込んで載せることが大事です。

 

以上になります。

 

かなり基本的な内容ですが、アフィリエイト初心者であれば見落としがちなところは結構あると思います。

 

アフィリエイト初心者の中で該当する点が見つかったのであれば、早急に対策するようにしましょう。

 

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