サブドメインによるSEO効果と設定方法について

 

この記事では、レンタルサーバーにおけるサブドメインの取得方法とその設定方法について解説しています。

 

今回取り上げる例は、みなさんお馴染みのエックスサーバーです。

 

このエックスサーバーにおけるサブドメインの設定方法について解説していきたいと思います。

 

さらにサブドメインはSEO効果の面においても重要な部分になりますので、どういったときにサブドメインを使うべきなのかを含めて、説明していきますね。

 

サブドメインのSEO効果について

 

基本的にSEO効果が強い順は、以下の通りになります。

 

ドメイン直下URL>サブドメイン>サブディレクトリ

 

ドメイン直下URLとは、例えば「http://aaa.com」で言うなら「http://aaa.com」のことを指します。

 

サブドメインの場合は、このドメイン直下URLから派生して、別のURLを設定するときに使われます。

 

使った場合は、サブドメインは「http://bbb.aaa.com」の「bbb」の部分を指します。

 

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ドメイン直下URLに比べるとSEO効果は弱いのですが、例えばサイト作成ツールを使っていて、キラーページ(アフィリエイト商品のレビューページ)を作る際に、

 

ツールの構造上、邪魔だけど削除できない部分があってそれを抜きにして新しくサイトを作成したい場合なんかにサブドメインは役に立ちます。

 

例えば、僕が使っているサイト作成ツールである「SIRIUS」は、以下の画像の部分を削除するやり方がどうしても分からず、

 

この部分をどうしてもなしの状態でキラーページを作成したいということをきっかけに、サブドメインで新しくレビュー記事1ページだけのペラサイトを作ろうとしていました。

 

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この画像の部分は、SIRIUSでカテゴリーページを作ろうとすると、そのカテゴリーページへの内部リンクが1カラムのキラーページに、そのまま記事下に自動生成されてしまうもので、僕としてはどうすることもできなかったのです。

 

結果としては、サブドメインによるキラーページの移行は別の理由でやめることにしたのですが、こうした場面に陥った時にはサブドメインの使用は一つの解決策になります。

 

この場合はカテゴリーページを作らずにトップページにキラーページのレビュー内容を載せればいいだけですからね。

 

記事の下にいらないリンクが載らないよう自分でコントロールできます。

 

ドメイン直下URLに比べるとSEO効果は弱いですが、それでもドメイン直下URLの次にSEO効果があるとされていますので、

 

新規ドメインでまた取り直してドメイン効果を諦めてしまうよりも、ドメイン直下URLから新たにサブドメインで別のサイトとして作成したほうが、SEOの面で見て非常に効率がいいと言えます。

 

今作っているサイトとはまた別にだけど、メインサイトの直下ドメインから派生させて、新しい別のサイトを作成したいという場合においては、このサブドメインはとても役に立ちます。

 

ただし気をつけて欲しいことがあります。

 

例えばメインサイトが「紫外線アレルギーのサイト」とする場合、そのサイトの中にある一部の内容をサブドメインへ移行させたい場合などは、移行させたい内容を持つメインサイトのドメイン直下でサブドメインを作るようにしてください。

 

あと、サブドメインにした場合にやっかいな問題が発生します。 たとえば、メインブログサイドバーにキラーページへのリンクが大体の場合ありますよね。

 

以下の画像のような部分です。多くのアフィリエイターの場合、大体がここから自分が作ったキラーページ(アフィリエイト商品のレビューページ)へのリンクを貼っているかと思います。

 

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(緑で囲っている部分です。)

 

あのリンクをすべて<a href=”http://キラーページのURL”rel=”nofollow”>○○○</a> というようにnofollowタグをつけてください。

 

メインのTOPページなどはペナルティを喰らわないかもしれませんが、

 

サブドメインへ移行したページなどは、メインドメインから作ったサブドメインだとしてもあくまで、別サイトという認識ですので、メインブログからサブドメインのサイトのページへの過剰なリンクは、サブドメインサイトがペナルティを喰らう可能性があります。

 

サブドメインの設定方法

 

ここからは、エックスサーバーを例に、サブドメインの追加などの設定について解説させていただきます。

 

サブドメインをいくら追加できるかはサーバーによって違うのですが、大体は契約しているプランの範囲内におさめるということであれば、いくつも設定・追加できますので、そこまで気にする必要はありません。

 

ぜひサブドメインの設定方法をマスターしていただいて、御自身で設定できるようになっておくことをおすすめします。

 

まずは、エックスサーバーのインフォパネルにログインしていただいて、次にサーバーパネルにログインしてください。

 

サブドメイン設定1

 

サーバーパネルにいけたら、次は設定対象ドメインの欄に、自分がサブドメインを作成したいメインドメインを選択してサーバーパネルに反映させます。

 

サブドメイン設定2

 

サブドメインを作成したいメインドメインを設定対象にしたら、サーバーパネル上の「サブドメイン設定」をクリックします。

 

サブドメイン設定3

 

次にサブドメインの追加設定を行います。ここであなたが選択した、サブドメインを作成したいメインドメインの元に、自分の作成したいサブドメイン名を記入欄に入力してください。

 

サブドメイン設定4

 

確認画面が出てきますので、OKなら「確定ボタン」をクリックです。

 

サブドメイン設定5

 

これでサブドメインの追加は完了しました。

 

サブドメイン設定6

 

追加したあとは、サブドメインの一覧においてその様子を確認することができます。

 

サブドメイン設定7

 

いやそれにしてもエックスサーバーはわかりやすくていいですね。流石です(笑)

 

サブドメインが実際に反映されるようになるまでは時間がかかると言われていますが、実際は遅くても数時間で反映されることがほとんどですので、すぐに作業に取り掛かれると思います。

 

サブドメインが反映されると、FTPを確認することでサブドメインの存在を認知できますので、確認しておきましょう。

 

まず、FTPソフトをひらいて、サブドメインを追加したメインドメインをクリックしてください。

 

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サブドメイン設定8

 

次に、「public_html」というファイルをクリックします。

 

サブドメイン設定9

 

すると、そこにエックスサーバーで追加設定したサブドメインのファイルがあると思いますので、それをクリックしてください。

 

すると以下のような画面に行き着きます。このようにしてサブドメインの状態をチェックできます。

 

サブドメイン設定10

 

サブドメインでのサイトデータのアップロード方法

 

レンタルサーバーにてサブドメインの追加が終わりましたら、次はサブドメインへのサイトデータのアップロードになります。

 

今回は、僕が使っているサイト作成ツール「SIRIUS」を例に解説していきたいと思います。

 

まず、SIRIUSを開いてください。すると以下のような画面になると思いますので、その画面の左上にある「新規作成」をクリックしてください。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード1

 

クリックしたらサブドメイン内に入れたいサイトの情報を入力していきます。

 

URLの入力に関しては、先ほどエックスサーバーで設定したサブドメイン一覧に載っている、あなたが作ったサブドメインをそのまま入力するだけです。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード2

 

次にサイトを作成するためのページへ行き、ここでサイトコンテンツを作成していくことになるのですが、今回はコンテンツ作成は除いて、保存からFTP情報の入力までを解説していきます。

 

まずは画面左上にある「保存」をクリックしてください。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード3

 

これでサブドメインで作ったサイトのデータをローカルに保存できる準備は出来ました。次は「サイト生成先」をクリックします。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード4

 

ここでサイト生成を行うファイルを選択し、「OK」をクリックしてください。この時、他のSIRIUSで作ったサイトデータがある場合は、上書き保存しないように気をつけてください。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード5

 

次に画面右上にある「アップロード」をクリックしてください。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード5.5

 

すると以下のような画面に行きますので、「新規設定」をクリックです。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード6

 

すると以下のようにいろんな情報を書き込む画面になると思います。

 

SIRIUSでのサブドメインへのアップロード7

 

入力する部分は、以下のとおりです。

 

  • 接続先の名前・・・あなたが作ろうとしているサイト名で結構です。
  • ホスト名・・・エックスサーバーだとサーバーパネルの「サーバー情報」にある「sv○○○(数字).xserver.jp」を入力します。
  • ユーザー名・・・エックスサーバーなどのレンタルサーバーで契約したサーバーIDです。
  • パスワード・・・エックスサーバーのサーバーパネルへのログインパスと同じパスを入力。

 

これで、SIRIUSのFTP情報の入力は完了です。

 

あとは、SIRIUSのFTP接続先に生成された入力した情報のフォルダをクリックし、サブドメインを追加したメインドメインのファイルをクリック。

 

次にメインドメイン直下の「public_html」をクリックして、追加したサブドメイン名の付いたファイルを見つけ、それをクリックして中にアップロードすればOKです。

 

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