検索エンジンの適切なインデックスのための内部SEO。

 

サイトにSEOをかけていく上で、内部SEOというものがありますが、内部SEOには「クローラーの巡回瀕度を上げる」と「適切な形でインデックスしてもらう」の2つの目的があります。

 

まずはクローラーを巡回させなければ、あなたのサイトが検索結果に表立って出ることは難しいので、まずはクローラーの巡回瀕度を上げることから始めるのが先決です。

 

それについては以下の記事で解説してありますのでそちらをご覧下さい。

 

クローラーの巡回頻度を上げるための8つの内部対策!

 

クローラーの巡回瀕度を上げることができたら、今度は、次にクローラーが来た時に、自サイトのコンテンツを適切に評価してもらえるよう、正しく適切な形でインデックスしてもらうように工夫しなくてはいけません。

 

ここでいう適切な形とは、Googleのランキングエンジンがページ情報を正確に判断できる形のことをいいます。アフィリエイト初心者の方は、意外とこの辺をないがしろにしがちです。

 

インデックスやクローラーなどは、あまりSEO対策を行っていてもそれらの働きや効果を実感しにくいものではありますが、影ながらも確実に、あなたのサイトの順位決定に大きく影響を及ぼしています。

 

インデックスが正しく行われることで、あなたのサイトのコンテンツ本来の価値を、Googleが正しく評価してくれて、適切な順位決定につながります。

 

コンテンツ重視のサイトを作るのはもちろん大事ですが、それがうまく活きるのも検索エンジンのインデックスに対するページの最適化、内部施策があってこそです。

 

以下より、その方法をいくつか紹介しておきたいと思います。

 

適切なインデックスを促す4つの内部SEO。

 

Googleに正しく自サイトのコンテンツをインデックスさせて、評価してもらうためには、常にコンテンツを作り続けていく中で、以下のようなポイントが重要になります。

 

  • 1ページ1キーワード。
  • 見出しタグを最適化する。
  • 画像のaltタグの利用。
  • 高品質なコンテンツを作り続ける。

 

それでは次より解説していきます。

 

1ページ1キーワード。

 

当サイトのSEO対策の一つに、ロングテールSEOというものがありますが、ここで紹介するのは、色んなキーワードを盛り込んでいくロングテールSEOとは違い、だいたい1キーワードに絞ってそれをメインに記事を書いていくという方法です。

 

確かに、ロングテールSEOでも、色んなニッチキーワードを記事に含ませていくうちにそのキーワードで上位表示を達成できて、そこからアクセスを集めることはできます。

 

しかし、あまりロングテールSEOにこだわりすぎてしまうと、色んなキーワードを詰め込みすぎるという問題に陥ってしまいます。

 

自然な形で様々なキーワードが盛り込まれていくのがベストではあるのですが、多少なりとも意識的に行っていくと、どうしてもこうした問題は生じてしまいます。

 

しかし、ロングテールを狙うあまり、メインのキーワードをおろそかにしてしまうのはよくありませんから、1つの記事ごとに、メインとなるキーワードを決めながら作成していくことをおすすめします。

 

一番いいのは、各記事にてメインとなるキーワードと、サイト全体を含む本当に上位表示させたいキーワードをバランスよく盛り込んでいくことですね。

 

もちろん、自然なかたちで様々なロングテールキーワードが盛り込んでいくのはいいことではあるのですが、少し気持ち少なめで取り組んでみるのもいいと思います。

 

Googleのキーワードプランナーなどのキーワードリサーチツールもネット上にたくさんありますので、ぜひ有効活用してください。

 

見出しタグを最適化する。

 

見出しタグとは、主に<h1>~<h6>などのタグをさします。

 

SEOにおいては、この見出しタグというものは非常に重要で、<h1>などのように、若い数字であればあるほど、サイトに対するSEO上の影響力は大きいとされています。

 

一番大きいのは、<h1>タグです。

 

この<h1>タグは、SEO対策済みテンプレートであれば初期設定ですでに、記事を更新すれば大見出しの部分が自動的に<h1>タグに設定されるようになっているのですが、HTMLなどで自作でやっていく場合は、この辺をしっかり作りこんでおかなくてはいけません。

 

サイト全体の上位表示させたい本命のメインキーワードを決めるときも<h1>タグを使いますし、個別記事の初めの大見出しにも使われます。

 

ここに狙いたいキーワードを盛り込んでいくことで、そのキーワードにおける上位表示するためのSEOパワーをぐんと上げることができるのです。

 

今だと、サイトのメインタイトルにこの<h1>が盛り込まれていることが非常に多いですね。

 

ちょっと前だと、サイトの右上などに小さな文字で<h1>キーワードを載せるという形が非常に多かったです。

 

まあ今でもそういうサイトはあるのですが、どちらかというとサイトタイトル自体に<h1>が盛り込まれているケースが増えてきている感じがあります。

 

まずは、このh1にて、記事をかくたびに自分が狙うキーワードを盛り込んでいく必要があります。

 

これは基本的なことですが、見落としているともったいないのでアフィリエイト初心者の方は見落とすことがないようお願いします。

 

また、見出しタグを使う上で気をつけなくてはいけないのが以下の点です。

 

  • 数字が若い順に記事構成を立てていくこと。
  • <h2>や<h3>を使って文章構成を明確にする。

 

それでは順番ずつ解説していきます。

 

数字が若い順に記事構成を立てていくこと。

 

これは、ウェブ上のHTMLの文法の問題になるのですが、見出しタグを用いる場合には、記事の大見出し(タイトル)から順に、<h1>~<h6>と徐々に数字を大きくしていくのが良いとされています。

 

例えば、記事中に見出しを入れるなら<h2>を入れたあとにいきなり<h4>を入れないほうがいいということです。ここで正しいのは、<h3>の挿入になります。

 

(例)

<h1>タイトル</h1>

今日はいい天気だね。

<h2>今日食べた昼ごはん。</h2>

今日はお昼にラーメンを食べました。

美味しかったです。

<h3>今日食べたラーメンのポイント!</h3>

やっぱり今日食べたラーメンの一番のポイントはなんといってもこってりした濃厚なスープですね!最高です!

 

こんな感じで、数字の昇順(小さい順)で正しく見出しをメリハリを持って使うというのが、このネット上でサイトを作成するうえでの一つのルールとなっているのです。

 

まあルールというと大げさな気もしますが、Googleから好印象を持たれたいのであれば、やらなくてはいけません。

 

<h2>や<h3>を使って文章構成を明確にする。

 

これも非常に大事ですが、意外とアフィリエイト初心者の方だとうっかり忘れてしまいがちですね。

 

記事タイトルを入力して、だらだらと文章を続けてしまうと、読み手がどこからどこまでがどんな内容なのかを把握しにくくなってしまいます。

 

1000文字以内の比較的コンパクトな記事ならそれでも問題ないのですが、1500字~2000字以上であれば必ず間に小見出し(h2・h3タグ)を挟むようにしましょう。

 

ユーザーから見ても検索エンジンから見ても見やすい構造になるため、SEOにプラスにはたらきます。

 

画像のaltタグの利用。

 

サイトの記事を作成していく上で、画像の挿入は必要不可欠です。画像を入れることでユーザーに文章の内容をイメージさせる役割を果たします。

 

ここで、まずは画像の名前にキーワードを少し入れておいたり、画像を挿入する際には、altタグというものを用いましょう。

 

言ってしまえば画像の説明文のようなものですが、ここで検索エンジンによりキーワードを伝えることができます。

 

ただ、直接的なSEO効果はないので優先順位は劣るが出来れば設定しておくくらいでもいいでしょう。

 

また画像リンクの場合、このalt属性がテキストリンクでいうアンカーテキストに相当するので、その場合は適切なテキストを入力しましょう。

 

ただし、やりすぎるとキーワードの詰め込みすぎでペナルティを受けるリスクがありますので、そこだけは気をつけてください。

 

高品質なコンテンツを作り続ける。

 

高品質なコンテンツを作り上げることは、何より最強のSEO対策だと言えます。この方法で上位表示を達成できれば、今後安定した集客と収益を得ることができるようになるでしょう。

 

なんだかんだで、最強の集客はコンテンツの充実です。

 

ホワイトハットSEOなので時間はかかり、面倒くさいですが、検索エンジンにインデックスされる際に適切に高評価してもらうには、この方法が一番です。

 

他にもいろんな方法がありますが、メインとなるのはここまでお話してきた内容が一番王道であり、効果的な適切なインデックスを促すための方法だと考えています。

 

アフィリエイト初心者の中で取り入れていない部分がありましたら、ぜひやってみてください。

 

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