noindexとnofollowをうまく使えばサイトの評価が底上げされるのか?

Googleの検索エンジンに対するSEO対策において、有名なのが、nofollowやnoindexを使ってサイトの評価を上げることができるのかどうかという話があります。

 

アフィリエイトを始めたばかりの初心者の方だとそもそも、nofollowやnoindexという言葉自体知らないかもしれませんが、

 

せっかくですのでこの際に覚えておきましょう。簡単に言うとこういうことです。

 

「nofollow」は、「このページのリンクをたどらない」や「このリンクをたどらない」といった指示を検索エンジンに与える手段の 1 つです。

(引用元:https://support.google.com/webmasters/answer/96569?hl=ja

 

noindexとは、検索エンジンのクローラー(検索ロボット)がウェブページを巡回してきたときに、当該ページを検索エンジンのインデックスに登録されないように指定するHTMLタグの記述。例えば開発中のサイトを公開環境でテストする際に、検索サイトの検索結果ページにウェブページが掲載されるのを防ぐことができます。

(引用元:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298539/

 

これら2つをうまく組み合わせることで、いらないページや質の低いページを検索結果から除外したり、外部サイトへ流れるリンクジュースを止めたりして、サイトの評価を上げるという考え方が結構前にアフィリエイターの間で使われてきました。

 

Noindexによるいらないページや質の低いページを検索結果から除外する行為は、それらのページの存在によって下がっていたサイトの評価を下がっていた分取り戻して、より適正な評価をもらうことが狙いでしたし、

 

nofollowによる被リンクから外部サイト、特に、内部から内部のほかのページへ流れるリンクジュースを無効化することで、引き渡されるはずの被リンク分の効果を送る側のサイトの評価を上げるために利用するという方法も流行りました。

 

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今では、Googleが結構前にnofollowで内部リンクをコントロールする事はできないと言う事を発表して、一気に使う人がいなくなりましたが、まだいまだにやっている人もいるかもしれません。

 

Googleのこの発表に関しては、以下のサイトで詳しく解説されています。

 

https://www.suzukikenichi.com/blog/you-dont-have-to-use-nofollow-to-internal-links/

 

で、実際のところどうなのかといいますと、これらnoindexやnofollowを使った施策は僕も行っているのですが、正直あまり効果はないように思います。

 

ただし、nofollowに関しては後述しますが、その効果の有無はまだはっきりしていないためわかりません。

 

nofollowによってリンク先に評価を与えない事は確かですし、そのリンクで渡すはずの評価は他のリンクへ分散されるわけではなく消滅してしまうだけだということもわかっています。

 

Noindexに関しては、僕の持つサイトのカテゴリーページやアーカイブ、お問い合わせページに施してあります。

 

あまりアクセスも来ないので、これらのページはnoindexでいいかなと思い、そうしました。

 

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でもこれでサイトの順位に影響が出たのかというとそこまで出ていません。

 

何か大きな変動を与えられるくらいの施策じゃないかと期待する方もおられるかと思いますが、あまり期待しないほうがいいでしょう。

 

逆に、あまり期待しすぎて、noindexをよくわかっていない人やアフィリエイト初心者が調子に乗って多用しまくると、検索結果から必要なページまでも表示されなくなります。

 

サイトへのアクセス流入を大幅に減らしてしまう危険がありますので、やるならカテゴリ・アーカイブ、お問い合わせページとかだけにしてください。

 

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また、こういった施策を行うのは、最近のパンダやペンギンアップデートの影響でサイトのコンテンツに対する評価が一段と厳しくなってきていて、

 

カテゴリーやアーカイブといった、自動的に生成されるだけでユーザーが一向に訪れる気配のないこれらのページは、サイトの評価を下げるだけと思ったからです。

 

ペンギンアップデート対策のためのnofollow

 

最近完成した紫外線に関するサイトがあるのですが、そのサイトが初めに上位表示を目指したキーワードが、上位表示を達成しても思ったようにアクセスが集まらなかったため、もう一つ持っている蕁麻疹のサイトから被リンクを送ってアクセスを流すことにしました。

 

送る被リンクはトップページの記事から参照元として1つだけです。

 

その蕁麻疹のサイトは月に2万PVくらいあるので、そこからお客さんを流し込んでブックマークなどによる固定客からのアクセスをどんどん狙っていこうと考えたのです。

 

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内容としては、どちらのサイトも共通点はあって、参照元として被リンクを送っても問題はないと僕は考えました。

 

ただ、最近のペンギンアップデートによる、リンクネットワーク(リンクファーム)や被リンクに対する評価がだいぶ厳しくなってきていますから、

 

蕁麻疹のサイトから紫外線のサイトへ被リンクを送るといっても、アクセスを流すだけでリンクジュースは流さないよう、nofollowタグを埋め込みました。

 

リンクジュース目的でないことをアピールするためです。

 

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これによって少しでも、ペナルティのリスクを軽減しようと思ったわけです。

 

結果としては今のところ、ペナルティを受けることなくアクセスも順調に流れ込んできて、固定客もついてきたので、しばらく様子を見ておこうかなと思っています。

 

効果があるかどうかはまだわかりませんが、外部に流れるはずのペナルティのリスクが高い、自演リンクによるリンクジュースが流れることなく、うまいことアクセスだけを流してくれているため問題は今のところないでしょう。

 

こういう時は結構使えるかもしれません。

 

正直言ってあまりnofollowって使う機会が僕的にありませんから、試験的に試すといっても限界があります。

 

それに下手に使ってしまうと、Googleのクローラーがサイトのページを辿って必要なページをクロールしてくれなくなるというエラーが生じる危険があります。

 

とにかく僕的には、アフィリエイト初心者の方には、まずはnofollowやnoindexには今回のような使い道があるということを少しでも学んでいただければそれでいいかなと思っています。

 

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